もりや学びの里 アーカスプロジェクト【いばナビ】紹介ページを見る

『もりや学びの里』は、廃校になった「旧・大井沢小学校」の跡地を利用して作られた生涯学習施設です。世界各国からアーティストを招いて創作活動を行う『アーカスプロジェクト』の拠点としても活用されています。
【アーカスプロジェクト】
若手のアーティストを世界各国から招いて創作の支援を行ったり、地域の方々を対象にしたワークショップを通してアートに触れる機会を設けたりしています。日本の「アーティスト・イン・レジデンス」事業の草分け的存在として知られています。ARCUS（アーカス）は、ラテン語で「門」を意味し、新たな芸術が創造される門となること願い、命名されました。

エリア	県南 >守谷市
ジャンル	遊ぶ  >観光・レジャー施設  >創作体験 遊ぶ  >歴史・文化施設  >美術館
評価	4.5 （2件）

レジデンス期間中はアーティストのスタジオとなる、元・小学校の教室。往年の姿がそのまま残っています。