学習塾 喇叭水仙おすすめメニュー【いばナビ】紹介ページを見る

入塾金・授業料・教材費・諸経費について

同じ地域の塾に比べ負担を少なく勉強していただけます。

■入塾金
入塾時のみいただく金額です。小学生から中学生まで共通です。

■月謝
毎月収めていただく金額です。選択科目により異なります。原則として毎月10日までに今月分の月謝を納入して下さい。
（月初めに、生徒を通じて月謝袋をお渡しします。）

■教材費
授業で使用するテキスト代およびコピー代です。選択科目により異なります。
一年分ですので入塾時および新年度開講時に領収いたします。

■諸経費
冷暖房等の光熱費、その他の教室運営費です。一週間の通塾日数により異なります。
一年分ですので入塾時、新年度開講時に領収いたします。

学年ごとの料金表

●入塾金5,000円　全学年共通して、入塾時に納入してください。
（在塾生・卒業生の兄弟・姉妹は無料）

学年ごとの料金表はホームページをご覧ください▼
https://rappasuisen.jp/free/price

喇叭水仙の集団授業

1クラス12名程度の集団授業を行っております。

●良さその1
集団授業では、みんながいるので飽きてしまったりやる気がなくなってしまうようなことがありません。みんなで励まし合うことができ、勉強の友達ができます。自分一人じゃないと感じられます。

●良さその2
競争心がわきます。皆と同じぐらい出来るようになりたいとか、みんなと同じように上手にノートがまとめられるようにとか、自分はこういう答えが出るとか、間違いを恐れなくなるとか、人として大切な自分の意思を育成することが出来ます。

●良さその3
他の人の意見を聞くことの出来る人になります。また、先生以外の友人たちや他人の意見から学ぶことが出来るようになります。

対象学年と教科

■指導対象学年
小5～中3
※ 小1～小4の受講につきましては、直接喇叭水仙までお問い合わせください。

■指導教科
小5 国算
小6 国算
中1 理数英
中2 理数英
中3 国数英理社
※教科は選択可能です。

■指導時間
小学生 45分×2コマ ×週2日
中1 45分×2コマ ×週2日
中2 60分×2コマ ×週2日
中3 60分×2コマ ×週3日

教室紹介

◆大野原本部教室
住所：神栖市大野原中央2-5-8
TEL : 0299-92-7020
FAX: 0299-93-3251

◆知手教室
住所：神栖市知手中央9-1-22
TEL : 0299-96-7765

◆波崎教室
住所：神栖市太田新町3-3-10
TEL : 0479-46-3353

◆鹿嶋宮津台教室
住所：鹿嶋市大字宮津台3-10
TEL : 0299-83-8060

※各教室の時間割はホームページをご覧下さい


■塾の年間予定
3月 新学期開講
6月 保護者会（中3）
7月・8月 夏期講習
9月 2学期開講
11月 保護者会（中3）
12月 冬期講習
1月 3学期開講

入塾の流れ

【ステップ1】入塾申し込み
お電話等で一度ご連絡下さい。
その際に面談場所（最寄りの教室）日程等をお知らせいたします。

↓↓

【ステップ2】体験授業
実際の授業を一度受けてみましょう。
※各教科1回ずつ最長1週間受けることができます。
※この授業料は一切頂きません。また体験授業を希望される方は、体験授業申込書を記入して下さい。

↓↓

【ステップ3】入塾手続き
入塾申込書に必要事項を記入して下さい。
※その際入塾時に必要な費用も一緒にお納め下さい。

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【ステップ4】授業参加
教材を受け取り、授業スタートです。

喇叭水仙の沿革と方針

長年の実績。大きな黒板、広い教室、たのしい先生。一緒に明るく楽しく学びましょう。

■学習塾 喇叭水仙 沿革
昭和48年 神栖町平泉外12入会32番地に若竹学習塾を開校
間もなく学習塾喇叭水仙に改名
昭和53年4月 現在の大野原本部教室を建設
昭和59年10月 波崎･知手方面から通塾する生徒たちの為に知手教室を開校
昭和61年11月 鹿嶋市高松中学方面から通塾する生徒たちの為に宮津台教室を開校
昭和63年11月 波崎方面から通塾する生徒たちの為に波崎教室を開校

指導方針

■設立の趣意
学業成績が良くないことで、苦しみ、つらい思いをするのは生徒たちであり、それは、その生徒一人では解決できないし、保護者の方々も気をもみながらも見ていることしか出来ずにいることで、少しでも皆さんのご苦労を補助出来ればということが学習塾設立の根拠となりました。

出来るだけわかりやすく、その生徒が行き詰っているところを取り除き、滑らかな学習が出来るようにしていくこと、本人の希望に合わせて進学出来るように、進路選択ができるようにすることを目標とします。

■指導の基準
学習領域は指導要領の通りですが、指導する応用範囲はそれより広く取り、使用するテキストを厳選して、通常学力範囲よりも少し高めの学力が身に付くように指導します。それにより多くの難問にも対応できるようにすることや、この地域の高校のレベル以上の高校にも対応できるようにするとともに、県立高校の全ての入試に対応できるように指導します。また、清真学園などの私立高校への対応、国立高等専門学校などの公立高校にも対応できるようにします。

どんな時代でも変わることのない学習することの意味を伝えます。

合格実績

■私立高等学校
清真学園、鹿島学園高校、土浦日大、土浦日大岩瀬高校、東洋大牛久高校、茗溪高校、常盤女子、聖徳女子短大付属、千葉萌陽高校、千葉経済大付属高校、千葉敬愛大付属高校、明徳義塾高校、成田高校、専修大付属柏高校、他多数

■県立高等学校
水戸一高、佐原高校、市立船橋高校、成田北高校、成田国際、匝瑳高校、成東高校、市立銚子高校、県立銚子高校、県立銚子商業高校、佐原白楊高校、桜の牧高校、水戸三校、水戸工業、水戸商業、鉾田一校、鹿島高校、麻生高校等、柳川高校、神栖高校、波崎高校

■高等専門学校
茨城国立工業高等学校（公立）、サレジオ高等専門学校（私立）

※上記以外にも他の都府県において多くの合格実績あり